昨秋にへらの管釣りデビューを果たして本格的にへら師への道を歩み始めた大魔王でして、しばらくは自宅から一番近い野田・幸手園にてへら釣りのキホンをカラダに染み込ませておりました。
しばらく通いこんでいるうちにだいぶ管釣りにも慣れてきましたので、いよいよ関東管釣り紀行をスタートすべく柏の清遊湖デビューを果たしたのですが、ついにへら釣りでもやらかしてしまった次第です。(恥)
おやらかし大魔王の清遊湖デビュー 目次(約7800文字)
Contents
① 3/10(日) ついに清遊湖デビュー(釣果10枚)
3/9(土)は野田幸手園にて新調した10尺のへら竿の筆下ろしをしていたのですが、あまりの爆風というよりも突風にてほとんど釣りにならずにまさかの早退となった大魔王です。(ちゃんと天気予報を確認しておけというハナシですが)
幸手園は周りにさえぎるものがないオープンエリアにあるのでどう考えても風には弱い釣り堀でして、ここのところずっと幸手園の爆風に悩まされてきた大魔王はふと思い立ちまして、
「風に強いへら池がどこかにあるのではないか」
ということでネット検索してたどり着いたのがこれまた関東の名門・清遊湖でございます。
①-1 「風に強い池」でヒットした名門・清遊湖
愉快な父上からその昔その名を聞いたことのある関東の名門・清遊湖さんは、へらの管釣りには珍しくとってもキレイなWebサイトとSNS運用(X: 旧Twitter)をされていらっしゃるので、まずは情報収集とお勉強からスタートです。
未だ伺ったコトがないにも関わらず当方のポンコツTwitterにもフォローとDMをいただきましていつか行ってみたいと思っていたわけでして、
3/9(土)に爆風の幸手園で難儀したときに翌日3/10(日)も似たような爆風予想だったので、一念発起して風に強いと噂の清遊湖へ出勤することにした大魔王でございます。
①-2 自宅から小一時間にて到着です
珍しく6時半頃に自宅を出発しまして我が街レイクから清遊湖までナビ検索をしてみたところ常磐道柏インター経由でのルートが提示されたのですが、
柏・流山エリアは元々住んでいたこともあり土地勘があるためオール下道にて清遊湖へ向かうことにしまして、さすがの日曜の朝はR16も空いていたので小一時間・7時半頃に清遊湖に無事に到着しました。
ワタシみたいな重役出勤を旨とするようなモノには若柴とか呼塚など名門R16の渋滞が若干気にはなるのですが、それでも亀山への重役出勤よりは全然ラクなので何の問題もありませんです。
イマイチ土地勘のないかたには、へら用具も何でも揃っちゃうと噂されるあの柏のブンブンの近くということで伝わりますでしょうか。(笑)
①-3 初めての池はキンチョーします
野田幸手園・愛知ひだ池に続く管釣り紀行3か所目の清遊湖さんですが、へら歴の浅い大魔王には初めての池はキンチョーするわけでして、
とりあえず勝手はよくわからないものの事務所で受付を済ませた後で、清遊湖のレイアウトやルールの確認をしつつ池の様子を観察することにしました。
↓見取り図は清遊湖Webサイトから拝借しておりまして、「への字」のレイアウトが特徴的です。
◆ 営業時間
・3月~9月: 6時~15時半(例会は15時まで)
・10月~2月: 6時半~15時半(例会は15時まで)
◆ 清遊湖のルール
当然へらの管理釣り場にはそれぞれのルール・規定があるので釣りをする前にちゃんと確認をする必要がありまして清遊湖さんの場合は、
・使用できる竿の長さは、8尺~19尺まで
・中央桟橋と南北桟橋にはタナ規定あり(第一オモリ上部より浮子止めゴムまで1m以上、いわゆるメーター規定というヤツですね)
タナ規定は浮き止めゴムからヨリ戻し上のオモリまでの長さ(≒竿尻からウキまでの長さ)でして、決して上下ハリスの長さは含まないことにご注意くださいませ
①-4 デビュー戦は北桟橋に入りました
ちゃんと釣り場の状況や規定を理解しましたのでいよいよ釣り座を決めるのですが大体どこの池も日曜日は何かしらの例会が入っているわけでして、
どう考えても釣り座のメインと思われる中央桟橋が一杯でしたので風裏と思われる北桟橋に入ることにした大魔王でございます。
①-5 10尺・段差の底釣りからスタートしたのですが
ポカポカ陽気が気持ちいい北桟橋でして、どうやらこちらは岸に向かって駆け上がっている地形のようですが、様子がよくわからないのでまずは10尺にて段差の底釣りからスタートします。
ちゃんとタナを取って釣りを始めたのですがどうも段底は調子が悪く、ウキの動きが今までの段底の動きとは違って勝負メモリなんて全然出てこないわけです。
で、さらに困ったことに時折「根掛かり」が発生しましてバス釣りで慣れている根掛かりもへらの世界では勝手が違いまして、チョーチンで釣っているのでミチイトに手が届かず竿を直線にしてミチイトを引っ張ると穂先が抜けそう or ミチイトが変なとこで切れたらウキごとヤラれるという何とも言えない恐怖感にさらされるわけです。(笑)
幸いにも無事に根掛かりは外れてくれたのですが、これが何回も続くとさすがに精神衛生上よろしくないので北桟橋の中で釣り座を変えてみたのですが、やはりたま~に根掛かりが起こるわけです。
どうやら北桟橋の岸寄りのかけあがりのあたりは一面に根掛かる「何か」が入っているようでして、段底(というより底釣り)はヤメたほうが良さそうというのが大魔王の判断です。
①-6 12尺の沖のセット釣りへチェンジ
別に段底じゃなきゃオサカナが釣れないわけではありませんので、12尺に竿をチェンジしましてちょい沖目のタナ2mくらいでのうどんセット釣りへチェンジです。
釣りを始めてから既に3時間、エサを打ち始めて数投にて徐々にウキにサワリが出始めまして、、、
ほいっ。
既に時間はお昼近くなっていましたが、これが初めて釣った元気一杯の清遊湖のへらでございます。(嬉)
この後、15時くらいまでタナを上げたり下げたりしながらどのタナがいいのか探しつつ釣りをしたのですが、結局1.5mくらいの浅ダナが一番反応がありまして、おやらかし大魔王の清遊湖のデビュー戦は北桟橋での10枚程度の釣果となりました。
この日も前日と同じような爆風が吹いたのですがさすがに風に強いとの噂の清遊湖でして、たま~に風にあおられることはありますが釣りにならないコトはなく楽しい1日を過ごすことができました。(嬉)
初めての清遊湖×おひとりさま釣行でも何とかカタチになったのは大変自信になりまして、これなら関東管釣り紀行も企画としては成立しそうな手応えを感じている大魔王です。
② 3/18(月) 平日の清遊湖へ出撃(釣果26枚)
ちょいと愉快な父上の快気祝いにて故郷・浜松に帰省していた大魔王ですが、予備日として有給休暇を取得していた3/18(月)にまたまた清遊湖へ平日出勤をしてみました。
②-1 今回は中央桟橋へ
前日故郷浜松からクルマを運転して夜遅くにレイクに帰還した大魔王なので行くか行かないかは自然の成り行きに任せていたのですが、珍しく6時頃にキリっと目が覚めてしまったので身支度を整えて清遊湖へ出勤することにしました。
R16の柏トンネル手前に吉野家があることを前々から知っていた大魔王でして、ゆっくり朝ごはんを満喫すべくピットインしましてWハムエッグ納豆定食をチョイスしました。(以来、清遊湖へ出勤するときは毎回Wハムエッグ納豆定食をいただいているのはココだけのオハナシでございます)
今回は7時半頃に現地に到着しましたがさすが平日なので中央桟橋も入り放題となっておりまして、特に意味はないのですが中央桟橋入口の北側の釣り座に入ることに決めました。(何となく直感で釣れそうな気がしました)
前回は北桟橋だったので比較的浅かったのですがどうやら中央桟橋はがっつり深いようでして、ふむふむ水深情報によると5mくらいはありそうなので底釣りをするなら16.5尺くらいは必要かと。
②-2 10尺浅ダナうどんセット釣りをチョイス
前回、愛知ひだ池にて10尺浅ダナうどんセット釣りを父上から教えてもらったのでもちろん今回も習熟釣行に充てることにしまして、落とし込みのテクニックとかホントは振り込み3年掛かるところをワタシは半年で通過しなければいけないので集中して釣り込んでみることにしました。
タナ規定一杯の1mから10尺の物理的に一杯の3m弱までいろんなタナを変えながら、落とし込みの練習したりエサの持たせ方・抜き方のタッチを試したり珠玉の1日を過ごしまして、この日は2mあたりのタナが一番オサカナの反応がありました。
②-3 おやらかし大魔王のシンクロ率
へらの「うどんセット釣り」は、上鉤のバラケが作るエサの煙幕に下鉤の食わせのうどんがシンクロしたときに釣れる仕組みでして、エヴァンゲリオンではありませんがおやらかし大魔王のこの日のシンクロ率を計算してみました。(笑)
この日は8時から15時半(7.5時間)で26枚へらが釣れた大魔王でして、1時間あたりの釣果に換算すると26÷7.5=3.5枚/h。
1投に2分時間を掛けるとして1時間では30投ですので30回投げて3.5枚釣ったということは3.5÷30≒12%でございます。
ワタシなどはこれでも十分なのですが、これからへらの例会などの参加を目指すならシンクロ率は20%台にしておきたいものです。
③ 3/24(日) またまた清遊湖釣行(釣果11枚)
③-1 まずは10尺うどんセット釣りから
実は前日3/23(土)も一旦清遊湖まで出勤したものの駐車場に到着した途端(9時頃)に雨が降ってきたためにそのままおいとまをして移動したオジャガでひどい目にあった大魔王でして、(全台設定6でお迎えするとのことでしたが、ガセ情報で全台設定1でした)
あの「オジャガの悪夢」を振り払うために今回も朝からキリっと起床の上、清遊湖へ7時半に出勤して中央桟橋に釣り座を構えました。
最近すっかりお気に入りとなった皆空10尺での浅ダナうどんセット釣りでして、今回もアレコレタナやハリス長を変えながらベストなセッティングを探していきます。
やる気のあるサイズのいいオサカナは上にいるとのコトでして、確かにいいサイズのオサカナがボチボチ釣れてきます。
お昼までに良型を含むオサカナが10枚ほど釣れたため、午後からは竿を変えてみることにした大魔王でございます。
③-2 午後は16.5尺うどんセット釣りへチェンジ
ここのところ10尺や12尺の出番が多いのですがへら竿にはいろんな長さの竿がありまして、中尺・長尺でしか釣れないシチュエーションが出てきたときに対処できないと困るので、今回は16.5尺を引っ張り出しまして沖のオサカナをターゲットにした釣りを展開してみることにしました。
12尺(≒3.6m)と16.5尺(≒5m)ではたかだか1.4mしか長さは変わらないのですが竿の扱いはまったく別物でして、まず慣れないと振り込みすらできません。
当然タナを浅くすれば遠くのエリアに届きますし16.5尺なら中央桟橋での底釣りも可能なのでできるコトの選択肢が広がるのですが、当然へら竿は長くなるほど重くなるので振り込むのがキツくなるわけなので、中長尺はとにかく竿自体が軽い竿をチョイスすることが大切だと思います。
バス釣りで7ftを越えるような長い竿を振り回してのオトコのカバー撃ちなどに憧れるのと同じで、へら釣りでも中長尺の長い竿を振り回してへらと対峙するのもこれまた漢の憧れでして、慣れない16.5尺では1枚しかオサカナが釣れませんでしたがこの日も新しい釣りの練習ができたのでヨシとしましょう。
④ 3/30(土)~3/31(日) 清遊湖2days(釣果12枚/30枚)
さてさて、すっかり清遊湖の居心地が良くなってしまった大魔王でして、3/30(土)・3/31(日)に掛けて清遊湖2days釣行にチャレンジしました。
バス釣りで散々やらかしてきたおやらかし大魔王もへら釣りではおとなしくしていたのですが、ついに3/31(日)にやらかしてしまいまして、大変ご迷惑をお掛けした次第です。(泣)
④-1 3/30(土)は中央桟橋×16.5尺うどんセット釣り(釣果12枚)
今回は清遊湖2daysということで初日の土曜日は遅めの9時着の重役出勤にて中央桟橋の空いている釣り座に入りました。
今回も先週と同じく16.5尺を振り回しての中央桟橋での段底と沖目の釣りの習熟からスタートです。
さらに以前「ときわさん」で購入後そのまま寝かしてあった「玉置き」も準備しまして、釣ったオサカナを素早くリリースし釣りの回転を上げてみようかという試みでございます。
さてさて水深5mの段底なんてやったことがないのでもちろん初めてのチャレンジとなるのですが、う~ん、どうも底には葉っぱなどがたくさん堆積していて北桟橋での段底同様中央桟橋での段底も難しそういうのが今のところの大魔王の判断です。
ということで、沖のうどんセット釣りに切り替えまして、ダイナミックに中尺を振り回しながら未だヘタクソな「落とし込み」の練習を積み重ねていきます。
で、この日は釣りのほかに大事なミッションがありまして、、、
今までTwitterのコメントやDMでやり取りはさせていただいていたもののタイミングが合わなくて素性を明かしていなかったおやらかし大魔王が、きちんと清遊湖・社長さまにご挨拶をするお約束を交わしていたわけです。
たまたま社長さまが桟橋にお見えになられたタイミングで初めて素性を明かしてご挨拶させていただいた次第でして、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
さてさてこの日中尺を振り回していた大魔王ですが釣果は2枚くらいでして、これはさすがにまずかろうということでラスト1時間にて10尺の浅ダナうどんセット釣りに切り替えまして、ここから10枚くらい釣って何とか帳尻りを合わせた大魔王でございます。
④-2 3/31(日)は北桟橋×10尺浅ダナうどんセット釣り(釣果30枚)
この日は龍生会という団体の例会が中央桟橋貸し切りで開催されるとのことで、何となく気が向いたので北桟橋にて浅ダナうどんセット釣りで仮想トーナメント仕様の釣りにチャレンジしてみました。
ここのところの精力的な釣行にて食わせの「力玉のさなぎ粉漬」のストックがなくなってきたので新たに漬け始めているのですが、締まり具合が甘くまだ水っぽい感じがしているため釣り座で天日干しをすることにしまして、この1日の天日干しにていよいよ実戦投入OKといったところでしょうか。
今回は浅ダナということで「ふぶき」を投入しまして、持たせ系・抜き系などエサのタッチをアレコレ考えながらそれなりに釣果を伸ばしていく大魔王でして、午前中の釣果は15枚といったところで終了となりました。
別に釣りを変える理由もないので午後も浅ダナうどんセット釣りを継続したのですが、力玉のさなぎ粉漬が底をついたため食わせに「感嘆のコーラ割り」を初めて投入することにしました。(一度父上に作りかたを教わっていたもののそれ以来作っていなかったのでちょっと作りすぎてしまいました)
午後は明らかに「抜き系」のほうがアタリが続いたため明らかに釣りのサイクルが早くなりまして、結局午後も同じくらいオサカナが釣れたので1日で30枚ほどの釣果となったのですが、今のワタシの実力ではせいぜい頑張ってこのくらいといったところでしょうか。
↑清遊湖社長さまに撮っていただいたお写真でして、多少お腹は出ておりますがへら師っぽい大魔王のステキなお写真かと。
釣りを終えて後片付けをする際に作りすぎてしまった感嘆の後始末に難儀しまして、ポンプを掃除しているうちに手が滑ってポンプを池に奉納してしまったのはココだけのオハナシですが、ポンプの奉納ごときは大したオハナシでもなくここからがいよいよおやらかし大魔王の本領発揮・本記事のメインイベントでございます。
⑤ 4/1(月) ついにへらでもやらかしてしまった大魔王
⑤-1 朝から事件勃発
3/31(日)も気分良く釣りができたので自宅に帰ってぐっすり睡眠を取った大魔王ですが、4/1(月)の朝に何やらX(旧Twitter)にDMが入っていることに気づいたわけです。
DMは清遊湖の社長さんからでして、
「大魔王さん、昨日清遊湖に竿バッグを忘れてはいないかい?」
とまあこんな感じでございます。
一瞬何のことかわからなかったワタシでして、そもそも命の次に大切な「竿とウキ」の入った竿バッグを忘れるなんていくら数々の武勇伝を持つおやらかし大魔王でも考えられないわけでして、そんなバカなことがあるものかと思った次第です。
普段は釣りを終えたらクルマから竿バッグは引き上げるのですが、前日疲れていたためそのままクルマに積みっぱなしにして自宅に戻ったことは覚えていたため、念のため(あくまでも念のためですよ~)駐車場に行って竿バッグの無事を確認に行ったところ、見事に竿バッグがないわけです。(驚)
前日、清遊湖から引き上げるときにクルマのリアハッチの前に釣具一式を置いた後、竿バッグだけをそのまま忘れてクルマを走らせた大魔王でして、もう穴があったら入りたいレベルの「スーパーおやらかし」が勃発です。
ですが、今回はたまたまクルマを前に出して帰ったのでその場に竿バッグが置いてけぼりになったのですが、バッグで帰ろうとしたら自分のクルマのタイヤで竿バッグの竿を粉砕していたはずでして、考えようによってはラッキーだったのではないかと思うことにしました。(ポジティブ思考)
どんまい。
⑤-2 シゴトを早上がりして竿バッグを取りに行きました
その場で清遊湖さんに速攻で電話をしまして後ほど竿バッグを取りに伺う約束をしたのですが、竿バッグには父上から譲り受けた珠玉の竿とウキがしこたま入っておりまして資産換算するとおそろしい金額になろうかと。
これを見つけて届けてくださったのは前日例会を主催されていた龍生会の皆さまとDAIWAの生井澤さんとのことでして、さすがにそれ相応の御礼が必要かと思いまして大宮の治一郎で調達したバウムクーヘンを持参してまさかの土日月清遊湖3daysとなった大魔王でございます。(恥)
今度はちゃんとクルマに積み込んで自宅まで竿バッグを護送した大魔王でして、清遊湖の皆さま・龍生会の皆さま・生井澤さんにはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。
竿バッグを忘れたことすら気づかずにたまたま親切な皆さまに見つけていただきコトなきを得たのですが、さすがにシャレにならないのでへら釣りの帰りにはキチンと持ち物チェックをする習慣をつけなきゃと思う次第です。
どんまい。
むすび
ほんの少し前の3/10(日)に清遊湖デビューをして以来居心地の良さにてここのところ通い続けている大魔王ですが、せっかく顔を覚えていただいたところでしたがまさかの「大おやらかし」にてすっかり社長さまにもいろいろとお世話になってしまいました。
風にも強いし設備もキレイだし食事はウマいしオサカナも釣れるということで、引き続き清遊湖さんにお世話になる予定の大魔王ですが、とにかく人様にご迷惑だけは掛けないようにオトナとしてちゃんとしなければと誓う今日この頃でございます。
どんまい。